オンラインでできるボードゲームのルールとかレビューとかゆるく書いて置いとくところ 今はアイマス人狼ボドゲ部とかいう身内でやってます
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というわけで今回はキングスブルク / Kingsburgの紹介。
BSWにある2~5人用のゲームで、
和訳ルール等はすでに用意されてるらしいので今回はレビューという形で。
簡単に言うと、
ダイスを振って王や側近たちに袖の下を送り、
物資を援助してもらっては自分の都市を発展させ、
毎年冬に訪れるモンスターたちにも屈しない、というゲームです。
うん、わかりづらい。ぐぐってください。
印象としてはほんの少し重めのパーティゲームという感じで
雰囲気重視のゲームデザインと運・戦略要素のバランスが魅力かと言えます。
なかなか私好みで、プレイ人口確保のためにもぜひおすすめしておきたい。
……とかなんとか言ってますけども、
実はオフでプレイしたときの第一印象は最悪に近かったです。
邪魔くさい部分が妙に多くて無駄に時間がかかるし、プレイ感も微妙だなぁ、
このゲームやるならあれとかそれとかやるわ!
というところで私の嗜好から大きく外れたゲームだと思ってました。
そのときはこれはゲーマーズゲームだ! と勘違いしていたところがあって、
そのわりにこのバランス? というのが疑問だったのです。
それがBSWに入ってプレイしてみたところ、
面倒な部分が自動化されたことで時間が大幅に短縮され、
なるほど、このバランスはパーティゲームとしたら絶妙じゃないか、
と思い直すに至り、晴れて私好みのゲームとなりました。
長時間かけるゲームはゲーマーズゲームであるべきだ、みたいな
先入観があったんですね、うん。
そんなこんな思い出話もありながら、
しばらくは建設物の把握等、多少面倒な部分はあるかと思いますが
ある程度覚えてしまえば結構さくさくと進んで、
ちょっと重いのがいいけどダイス振りたいな、とかいうときに
手軽にできるんじゃないでしょうか、そんなオススメでした。
ちなみにその後もオフでは一切プレイしていません。
BSWにある2~5人用のゲームで、
和訳ルール等はすでに用意されてるらしいので今回はレビューという形で。
簡単に言うと、
ダイスを振って王や側近たちに袖の下を送り、
物資を援助してもらっては自分の都市を発展させ、
毎年冬に訪れるモンスターたちにも屈しない、というゲームです。
うん、わかりづらい。ぐぐってください。
印象としてはほんの少し重めのパーティゲームという感じで
雰囲気重視のゲームデザインと運・戦略要素のバランスが魅力かと言えます。
なかなか私好みで、プレイ人口確保のためにもぜひおすすめしておきたい。
……とかなんとか言ってますけども、
実はオフでプレイしたときの第一印象は最悪に近かったです。
邪魔くさい部分が妙に多くて無駄に時間がかかるし、プレイ感も微妙だなぁ、
このゲームやるならあれとかそれとかやるわ!
というところで私の嗜好から大きく外れたゲームだと思ってました。
そのときはこれはゲーマーズゲームだ! と勘違いしていたところがあって、
そのわりにこのバランス? というのが疑問だったのです。
それがBSWに入ってプレイしてみたところ、
面倒な部分が自動化されたことで時間が大幅に短縮され、
なるほど、このバランスはパーティゲームとしたら絶妙じゃないか、
と思い直すに至り、晴れて私好みのゲームとなりました。
長時間かけるゲームはゲーマーズゲームであるべきだ、みたいな
先入観があったんですね、うん。
そんなこんな思い出話もありながら、
しばらくは建設物の把握等、多少面倒な部分はあるかと思いますが
ある程度覚えてしまえば結構さくさくと進んで、
ちょっと重いのがいいけどダイス振りたいな、とかいうときに
手軽にできるんじゃないでしょうか、そんなオススメでした。
ちなみにその後もオフでは一切プレイしていません。
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←ついったーついた。
なんか動作が不安定で表示されないときもあるけどかわいいので気にしない。
こっちはアーカイブ的な使い方をしたいから、メモとか独り言はついったーに
まとめることにした。コンタクトとりたいときもついったーあると便利だしね。
なんか動作が不安定で表示されないときもあるけどかわいいので気にしない。
こっちはアーカイブ的な使い方をしたいから、メモとか独り言はついったーに
まとめることにした。コンタクトとりたいときもついったーあると便利だしね。
BSWに関してはここ最近ずっと野良じゃなく
アイマス人狼chのメンツでボードゲームしてるわけですが、
なんとなくこの機会に、やってるゲームをまとめてみたり。
完全にただのメモです。あと軽い宣伝です。順不同。
Dominion(ドミニオン)、PiranhaPedro(ピラニアペドロ)、6nimmt(6ニムト)、
Pandemie(パンデミック)、Verflixxt(勝利への道)、Clans(クランス)、
UmKroneUndKragen(王への請願)、Cartagena(カルタヘナ)、
CafeInternational(カフェインターナショナル)、Halali(ハラリ)、
Tichu(ティチュ)、Transamerica(トランスアメリカ)、Atlantis(アトランティス)、
Bluff(ブラフ)、PackeisAmPol(オイそれはオレの魚だぜ)、
Manhattan(マンハッタン)、Verraeter(フェレータ)、Siedler(カタン)、
Sticheln(針)、CantStop(キャントストップ)、FinstereFlure(暗黒の大広間)、
Carccasonne(カルカソンヌ)、Numeri(ヌメリ)、Bohnanza(ボーナンザ)、
Kingsburg(キングスブルク)、NotreDame(ノートルダム)、
Diamant(ディアマンテ)、Bazaar(バザール)、PuertoRico(プエルトリコ)……
とりあえず「汝は人狼なりや?」をメインにやってるので軽いゲームばかりですね。
アイマス人狼chのメンツでボードゲームしてるわけですが、
なんとなくこの機会に、やってるゲームをまとめてみたり。
完全にただのメモです。あと軽い宣伝です。順不同。
Dominion(ドミニオン)、PiranhaPedro(ピラニアペドロ)、6nimmt(6ニムト)、
Pandemie(パンデミック)、Verflixxt(勝利への道)、Clans(クランス)、
UmKroneUndKragen(王への請願)、Cartagena(カルタヘナ)、
CafeInternational(カフェインターナショナル)、Halali(ハラリ)、
Tichu(ティチュ)、Transamerica(トランスアメリカ)、Atlantis(アトランティス)、
Bluff(ブラフ)、PackeisAmPol(オイそれはオレの魚だぜ)、
Manhattan(マンハッタン)、Verraeter(フェレータ)、Siedler(カタン)、
Sticheln(針)、CantStop(キャントストップ)、FinstereFlure(暗黒の大広間)、
Carccasonne(カルカソンヌ)、Numeri(ヌメリ)、Bohnanza(ボーナンザ)、
Kingsburg(キングスブルク)、NotreDame(ノートルダム)、
Diamant(ディアマンテ)、Bazaar(バザール)、PuertoRico(プエルトリコ)……
とりあえず「汝は人狼なりや?」をメインにやってるので軽いゲームばかりですね。
というわけでキャプテンキッド / Capt'n W. Kidd。
2~3人用のyucata.deでプレイできるゲームです。
かなりマイナーな作品で、デザインはカフナのコルネット。
内容はというと、船の上で争う海賊をテーマにした、いわゆるチェック系のゲームで
ロイヤルキャプテン、クェダマーチャント、マダガスカルと
キャプテンキッドにちなんだ名前の3つのルールが用意されています。
アブストラクト風なものからダイスゲーまで一粒でなんとかかんとか。
ボードゲーム初心者にもおすすめできる手軽さと
コルネットらしい頭を悩ませる展開が魅力です。
BSWをやってる人なら
「オイ、それはオレの魚だぜ!」って言えばわかりやすいかな?
あのゲームもコルネットがデザインしたもので、同様におすすめです。
コンテンツ
・24のコマ(3色×7の海賊と3の海賊旗)
・1-3の目の6面ダイス
・海賊船の甲板が描かれたゲームボード
ゲームボードには18のスペースとそれらをつなぐルートが示されています。
(そのうち12にはそれぞれ3本のルートが通じており、
スタート位置になる残りの6はそれぞれ2本のルートしかつながっていません。)
-------------------------------------------------------------
ルールには
ロイヤルキャプテン(包囲ゲーで追い込んでー):2人用
クェダマーチャント(ダイスゲーで背後から強襲してー):2人用
マダガスカル(裏切られて裏切らせて裏切られてー):2~3人用
の3つがあります。
それらの共通ルールとして上に挙げたスタート位置に加えて、
海賊コマの移動の制約があります。
コマにはV字型のマークが描かれており、
それと合致するルート2本の先どちらかへ移動していきます。
スペースでコマを回転させることはできません。
次のスペースでは移動してきたルートが「背中」になるように配置されます。
当たり前ですが2本しかルートのつながっていないスペースでは
移動経路は1択になります。船の外へ身を投げることは許されません!
-------------------------------------------------------------
ルールは簡単なので箇条書き
まずロイヤルキャプテン / Loyal Captain
・それぞれ色の違う7つのコマを持ちましょう。
・プレイヤーは手番になったらコマを動かすか、新しく配置しましょう。
・相手のコマに包囲されてしまったコマはゲームから取り除かれます。
・すべてのコマが動かせず、配置することもできなくなったら負け。
次にクェダマーチャント / Quedah Merchant
・それぞれ色の違う7つのコマを持ちましょう。
・順番にコマを空いているスタート位置に配置していきます。
・サイコロを振って出た目の数だけコマを進めましょう。
※目を余らせてはいけません。他のコマを飛び越すこともできません。
・移動させたあと(まだ持っているなら)
新しいコマをスタート位置に配置して、ターン終了。
※スタート位置から動いていないコマがある場合は
新たなコマを配置できません。
特殊ルールとして
・相手を捕虜にする
相手のコマに背後から襲いかかると捕虜にすることができます。
このときも目を余らせてはいけません。ぴったり乗りましょう。
捕虜は1つのコマにつき1つだけです。
また自分のコマに襲いかかることはできません!
・捕虜を救出する
捕虜を連れた相手のコマに背後から襲いかかると捕虜を自由にし、
さらに相手を捕えることができます。
捕虜だったコマは動くことができる2つのルートのうちどちらかに移動します。
もしそれが相手のコマに背後から襲いかかれる形なら
そのコマを捕虜にすることができます。
で、もしそのコマが捕虜を連れてたら……、と連鎖することもありえます。
しかし捕虜だったコマがどちらのルートにも動くことができないなら、
そもそも「救出する」移動が許されません。
ゲームはどちらかの7つすべてが捕えられるか、
どちらも動かせなくなったところで終了します。
後者の場合は最後に動かした方の勝利です。
最後にマダガスカル / Madagascar
・それぞれ色の違う7つのコマを持ちましょう(3人プレイなら6つ)。
・順番にコマを空いているスタート位置に配置していきます。
・手番になったらコマを進めるか空いたスタート位置にコマを配置しましょう。
どちらもできないときはパスします。
特殊ルールとして
・相手を捕虜にする
相手のコマに背後から襲いかかると捕虜にすることができます。
クェダマーチャントのときと違い塔のように重なり
捕虜を何人も連れることもできます。
あんまり高くなるとめんどくさいので高さが6になったら
捕虜を海賊旗コマと入れ替えましょう。
・コマの移動力
マダガスカルでは移動力がコマの高さに依存します。
つまり2人捕虜を連れた高さ3のコマは3スペース動かなければなりません。
もちろん海賊旗は移動力5で考えてね。
他のコマを飛び越えることはできません。
ゲームは誰かがすべての相手コマを捕えたら終了です。
手詰まりになったら引き分け。
2~3人用のyucata.deでプレイできるゲームです。
かなりマイナーな作品で、デザインはカフナのコルネット。
内容はというと、船の上で争う海賊をテーマにした、いわゆるチェック系のゲームで
ロイヤルキャプテン、クェダマーチャント、マダガスカルと
キャプテンキッドにちなんだ名前の3つのルールが用意されています。
アブストラクト風なものからダイスゲーまで一粒でなんとかかんとか。
ボードゲーム初心者にもおすすめできる手軽さと
コルネットらしい頭を悩ませる展開が魅力です。
BSWをやってる人なら
「オイ、それはオレの魚だぜ!」って言えばわかりやすいかな?
あのゲームもコルネットがデザインしたもので、同様におすすめです。
コンテンツ
・24のコマ(3色×7の海賊と3の海賊旗)
・1-3の目の6面ダイス
・海賊船の甲板が描かれたゲームボード
ゲームボードには18のスペースとそれらをつなぐルートが示されています。
(そのうち12にはそれぞれ3本のルートが通じており、
スタート位置になる残りの6はそれぞれ2本のルートしかつながっていません。)
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ルールには
ロイヤルキャプテン(包囲ゲーで追い込んでー):2人用
クェダマーチャント(ダイスゲーで背後から強襲してー):2人用
マダガスカル(裏切られて裏切らせて裏切られてー):2~3人用
の3つがあります。
それらの共通ルールとして上に挙げたスタート位置に加えて、
海賊コマの移動の制約があります。
コマにはV字型のマークが描かれており、
それと合致するルート2本の先どちらかへ移動していきます。
スペースでコマを回転させることはできません。
次のスペースでは移動してきたルートが「背中」になるように配置されます。
当たり前ですが2本しかルートのつながっていないスペースでは
移動経路は1択になります。船の外へ身を投げることは許されません!
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ルールは簡単なので箇条書き
まずロイヤルキャプテン / Loyal Captain
・それぞれ色の違う7つのコマを持ちましょう。
・プレイヤーは手番になったらコマを動かすか、新しく配置しましょう。
・相手のコマに包囲されてしまったコマはゲームから取り除かれます。
・すべてのコマが動かせず、配置することもできなくなったら負け。
次にクェダマーチャント / Quedah Merchant
・それぞれ色の違う7つのコマを持ちましょう。
・順番にコマを空いているスタート位置に配置していきます。
・サイコロを振って出た目の数だけコマを進めましょう。
※目を余らせてはいけません。他のコマを飛び越すこともできません。
・移動させたあと(まだ持っているなら)
新しいコマをスタート位置に配置して、ターン終了。
※スタート位置から動いていないコマがある場合は
新たなコマを配置できません。
特殊ルールとして
・相手を捕虜にする
相手のコマに背後から襲いかかると捕虜にすることができます。
このときも目を余らせてはいけません。ぴったり乗りましょう。
捕虜は1つのコマにつき1つだけです。
また自分のコマに襲いかかることはできません!
・捕虜を救出する
捕虜を連れた相手のコマに背後から襲いかかると捕虜を自由にし、
さらに相手を捕えることができます。
捕虜だったコマは動くことができる2つのルートのうちどちらかに移動します。
もしそれが相手のコマに背後から襲いかかれる形なら
そのコマを捕虜にすることができます。
で、もしそのコマが捕虜を連れてたら……、と連鎖することもありえます。
しかし捕虜だったコマがどちらのルートにも動くことができないなら、
そもそも「救出する」移動が許されません。
ゲームはどちらかの7つすべてが捕えられるか、
どちらも動かせなくなったところで終了します。
後者の場合は最後に動かした方の勝利です。
最後にマダガスカル / Madagascar
・それぞれ色の違う7つのコマを持ちましょう(3人プレイなら6つ)。
・順番にコマを空いているスタート位置に配置していきます。
・手番になったらコマを進めるか空いたスタート位置にコマを配置しましょう。
どちらもできないときはパスします。
特殊ルールとして
・相手を捕虜にする
相手のコマに背後から襲いかかると捕虜にすることができます。
クェダマーチャントのときと違い塔のように重なり
捕虜を何人も連れることもできます。
あんまり高くなるとめんどくさいので高さが6になったら
捕虜を海賊旗コマと入れ替えましょう。
・コマの移動力
マダガスカルでは移動力がコマの高さに依存します。
つまり2人捕虜を連れた高さ3のコマは3スペース動かなければなりません。
もちろん海賊旗は移動力5で考えてね。
他のコマを飛び越えることはできません。
ゲームは誰かがすべての相手コマを捕えたら終了です。
手詰まりになったら引き分け。
アトランティス / Atlantis
アミーゴ版です。
BSWに追加されたらしいのでとりあえず最低限のメモ書きルール。
そのうち改訂するかも、しないかも
※追記:ボートエキスパンションはBSWでは選べないみたいです。
プレイヤーが3個のコマを本島に乗せるまでゲームは続きます。
ターン概要
1)カードを購入する(任意):タイルを1枚捨てることでその価値の半分(切り捨て)の枚数のカードを得る。
2)コマを選択する:3つのうちから1つ、まだ本島に到着していないもので選ぶ。
3)カードをプレイしてコマを移動する。
a)手札からカードを1枚捨て、そのカードに書かれたアイテムのタイルまで進む。
I)タイルは空いてる? じゃあそこで止まれ。
II)タイルには他のコマがある? なら空いてるところに行けるように別のカードを追加でプレイしなさい。
III)コマから本島までの間にプレイしたカードに見合うタイルがない? 本島までコマを進めよう。
IV)空いているタイルに乗るカードがプレイできない? 手札を開示して、2枚ドローしターンを終えよう。
b)動く間に「スキマ」があった?(「スキマ」は1枚以上の水タイル)
I)1度だけどんな「スキマ」に対しても橋を渡すことができる。
II)ボートエキスパンション:1度だけどんな「スキマ」に対してもボートを置くことができる。
III)「スキマ」に渡された橋は誰にでも使える。
IV)橋のかかっていない「スキマ」にはポイントを払わなければいけない。
i)「スキマ」のコストはサイズにかかわらず両サイドのタイルの低い方だ。
ii)コストはタイルで、もしくは手札を1枚1ポイントとして捨てることで支払う。
V)ボートエキスパンション:もし他人のボートを使用するなら「スキマ」コストの半分(切捨て、最低1)をそのオーナーにタイルかカードで支払う。
VI)払えない? じゃあ動かせない。
4)タイルを1枚手に入れる
a)あなたがコマを動かした先から最も近い背後の、誰も乗っていないタイルを得る。2枚あるときはトップを。ただし背後に1枚も空いているタイルがないときは得られない。
I)「スキマ」ができた? スキマには水タイルを置こう。ただしすでにある水タイルの隣に置く場合は、置く必要はない。
5)カードのドロー:1枚ドローし、さらに本島にあるコマ数だけドローする。
ゲームの終わり。
1)ゲームを終わらせたプレイヤーはタイルをまとめ、4枚カードを引く。
2)それ以外のプレイヤーは残ったコマを本島まで進める
a)カードなしの移動:「スキマ」のコストをタイルとカードで支払う。
b)橋はかけるなよ! でもすでにあるのは使えよ!
c)タイルはとるなよ! これは全プレイヤーに同時に起こってるんだ!
d)「スキマ」のコストが払えない? ポイントはマイナスだよ…
3)タイルの総価値とカード1枚につき1ポイントで合計する
4)最もポイントが高い人の勝利!
引き分け? 引き分けならどっちも勝ちでええやん。
アミーゴ版です。
BSWに追加されたらしいのでとりあえず最低限のメモ書きルール。
そのうち改訂するかも、しないかも
※追記:ボートエキスパンションはBSWでは選べないみたいです。
プレイヤーが3個のコマを本島に乗せるまでゲームは続きます。
ターン概要
1)カードを購入する(任意):タイルを1枚捨てることでその価値の半分(切り捨て)の枚数のカードを得る。
2)コマを選択する:3つのうちから1つ、まだ本島に到着していないもので選ぶ。
3)カードをプレイしてコマを移動する。
a)手札からカードを1枚捨て、そのカードに書かれたアイテムのタイルまで進む。
I)タイルは空いてる? じゃあそこで止まれ。
II)タイルには他のコマがある? なら空いてるところに行けるように別のカードを追加でプレイしなさい。
III)コマから本島までの間にプレイしたカードに見合うタイルがない? 本島までコマを進めよう。
IV)空いているタイルに乗るカードがプレイできない? 手札を開示して、2枚ドローしターンを終えよう。
b)動く間に「スキマ」があった?(「スキマ」は1枚以上の水タイル)
I)1度だけどんな「スキマ」に対しても橋を渡すことができる。
III)「スキマ」に渡された橋は誰にでも使える。
IV)橋のかかっていない「スキマ」にはポイントを払わなければいけない。
i)「スキマ」のコストはサイズにかかわらず両サイドのタイルの低い方だ。
ii)コストはタイルで、もしくは手札を1枚1ポイントとして捨てることで支払う。
VI)払えない? じゃあ動かせない。
4)タイルを1枚手に入れる
a)あなたがコマを動かした先から最も近い背後の、誰も乗っていないタイルを得る。2枚あるときはトップを。ただし背後に1枚も空いているタイルがないときは得られない。
I)「スキマ」ができた? スキマには水タイルを置こう。ただしすでにある水タイルの隣に置く場合は、置く必要はない。
5)カードのドロー:1枚ドローし、さらに本島にあるコマ数だけドローする。
ゲームの終わり。
1)ゲームを終わらせたプレイヤーはタイルをまとめ、4枚カードを引く。
2)それ以外のプレイヤーは残ったコマを本島まで進める
a)カードなしの移動:「スキマ」のコストをタイルとカードで支払う。
b)橋はかけるなよ! でもすでにあるのは使えよ!
c)タイルはとるなよ! これは全プレイヤーに同時に起こってるんだ!
d)「スキマ」のコストが払えない? ポイントはマイナスだよ…
3)タイルの総価値とカード1枚につき1ポイントで合計する
4)最もポイントが高い人の勝利!
引き分け? 引き分けならどっちも勝ちでええやん。
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